英、政府の公用車から中国製の追跡デバイス
中国のスパイウェアに対する懸念の高まりを受けて、英情報当局が政府の公用車を調査した結果、中国製の追跡デバイスが発見されたことが明らかになった。英アイニュースが報じた。
記事によれば、追跡デバイスは中国のサプライヤーから輸入された部品の中に隠されており、位置情報を取得し中国の国有サプライヤーにデータを送信できるSIMカード1枚が発見された。公用車は閣僚や外交官の移動に使われていた。
セキュリティ関係者によると、自動車のエンジンをスムーズに動かすための電子制御ユニットは主に中国から調達されており、メーカーは商業上の契約から内部を確認することが許されていなかったという。
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した