ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが攻撃を仕掛けるよりも速いペースで西側諸国からの戦車や防空システムが供給されるべきという認識を示した。昨年5月、ダボスで撮影(2023年 ロイター/Arnd Wiegmann)

ウクライナ大統領、速いペースでの兵器供給要請 ダボス会議で演説

[キーウ 18日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でビデオリンクを通じて演説し、ロシアが攻撃を仕掛けるよりも速いペースで西側諸国からの戦車や防空システムが供給されるべきという認識を示した。

ロシアが「テロ行為」を輸出しているとも非難した。

また、18日にはキーウ(キエフ)近郊のブロバルイでヘリコプターが墜落し、モナスティルスキー内相ら14人が死亡したものの、自身の身の安全については心配していないと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした