独国防相が24年防衛予算の100億ユーロ増額要請、弾薬購入支援必要と
[ベルリン 10日 ロイター] – ドイツのピストリウス新国防相は、弾薬の補充を支援するため2024年国防予算の100億ユーロ増額を勧告している。独誌シュピーゲルが伝えた。
2月にショルツ首相が発表した1000億ユーロの特別基金には弾薬購入資金が含まれておらず、国防省が懸念を表明している。また次回賃金交渉の結果賃上げが予想されており、投資余地がさらに限られる恐れがあるとみられている。
国防省報道官は、予算に責任を持つ財務省に言及。「進行中の協議についてはコメントしない。だが、軍事面の必要を満たし、インフレなどの環境に対応するには常に防衛予算を拡大していく必要があるのは明らかだ」と述べた。
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した