国連総会は23日、ロシア軍のウクライナ即時撤退と戦闘の停止を求める決議案を賛成多数で採択した。ウクライナ侵攻開始から1年目を迎える24日を直前に「包括的で公正かつ永続的な平和」を要求した。写真は同日の国連総会で話す欧州連合(EU)の外相に当たるボレル外交安全保障上級代表(2023年 ロイター/Mike Segar)

国連総会、ロシア軍即時撤退求める決議採択 ウクライナ侵攻1年

[国連 23日 ロイター] – 国連総会は23日、ロシア軍のウクライナ即時撤退と戦闘の停止を求める決議案を賛成多数で採択した。ウクライナ侵攻開始から丸1年となる24日を前に「包括的で公正かつ永続的な平和」を要求した。

決議は141カ国が賛成で採択。中国を含む32カ国が棄権し、ロシアのほか、ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、マリ、ニカラグア、シリアの6カ国が反対した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は「この決議は、ウクライナに対する世界の揺るぎない支持を示す強力なシグナルだ」とツイッターに投稿した。

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