英、ロシアに追加制裁 戦場で使用の全品目を輸出禁止に
[ロンドン 24日 ロイター] – 英国はロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎えた24日、対ロ追加制裁を発表した。ロシアが戦場で使用した全品目の輸出を禁止するほか、鉄鋼製品などの輸入も停止する。
英国は、この1年間にロシアの当局者や企業に対し、資産凍結などの制裁を科してきた。今回新たに対象になったのは92の個人・団体で、ロシア産天然ガスをドイツに運ぶパイプライン「ノルドストリーム2」の事業会社トップ、マティアス・ワーニヒ氏らプーチン大統領に近い人物が含まれた。
クレバリー外相は声明で「プーチンの主要産業を運営するエリートに制裁を科し、ロシアが戦場で使用したあらゆる品目の輸出を禁止することにコミットする」と述べた。
関連記事
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった
ロシア軍の長距離無人機の残骸からスターリンク(Starlink)端末が搭載されていたことが確認された後、実業家 […]
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した