桜シーズン到来に合わせ…中国で大人気の日本旅行 観光ビザ申請数は2倍に
まもなく桜の季節を迎える日本。政府が今月中国からの入国感染症対策措置を緩和させ、中国側がビザ制限を解除したこともあり、本土観光客は強い関心を寄せる。中国大手観光「Ctrip(シートリップ、中国語:携程旅行)」が海外旅行セールを開催したところ、日本関連の航空券やホテルなどの予約は開始から数分で完売したという。
政府は2月末、中国からの入国者の新型コロナ検査措置を3月1日から緩和すると発表した。同1日にシートリップが行った海外旅行セールは沖縄や東京、大阪、京都など日本旅行製品が大人気を博した。同社によれば日本製品の予約数は2月第1週に比べて40%以上増加した。
中国の訪日観光客は中国国内旅行会社を通じて観光ビザを申請するが、その数も前月比で倍以上になったという。
関連記事
カナダ産原油を積んだENEOSのタンカーが2026年8月12日、鹿児島市の喜入基地に到着。高市首相はXに、「大変喜ばしく、日本のエネルギー安全保障の確保の観点からも、意義深いこと」と投稿した
7月の日米協調為替介入の効果が弱まりつつある。市場では円安圧力が続くとの見方がある一方、日本銀行が9月か10月にも追加利上げに踏み切るとの観測が強まっている
財務省は2026年4~6月期の為替介入実績を公表した。政府・日銀は4月30日に過去最大となる6兆2787億円の円買い・ドル売り介入を実施。3日間の総額は11兆7349億円に達した。7月には日米による協調介入も行われた
経産省が中小企業からの回答を基に「発注者リスト」を公表。支払条件は9割超が最高評価と大きく改善する一方、官公需では価格転嫁が進まない機関も残る。中小・下請け事業者は、自社の取引先の評価を客観データとして確認し、値上げ交渉の材料にできる
米・イラン緊張やホルムズ情勢が続く中でも、日本は多地域から原油を調達し備蓄を活用することで、仮に調達が前年比75%に落ち込んでも2027年度末まで国内の石油供給を安定維持できるとの見通しが示された。