ロシア、戦術核使用に近づいている兆しなし=ホワイトハウス
[ワシントン 28日 ロイター] – 米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は、米国はロシアのプーチン大統領がウクライナとの戦争での戦術核兵器の使用に近づいている兆しはないとみていると述べた。
プーチン大統領がベラルーシへの戦術核配備を発表したことについて記者団に対し、「われわれは可能な限りこれを注視しているが、プーチン氏が確約したことを実行に移そうとする動きはない」と指摘。「プーチン氏がウクライナで戦術核を使用することに傾倒している、近づいている、あるいは準備を示しているという兆しもない」と述べた。
関連記事
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造されていたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている。
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた