NATO事務総長、ウクライナ訪問 侵攻後初 加盟後押し強調
[キーウ 20日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、「ウクライナにふさわしい場所はNATOにある」と述べ、ウクライナのNATO加盟を後押しする姿勢を鮮明にした。
ストルテンベルグ事務総長のウクライナ訪問はロシア侵攻後初めて。
ウクライナのゼレンスキー大統領との会談後に行った共同記者会見で、ウクライナへの軍事支援継続を約束。「NATOは必要な限り、ウクライナと共にある」とし、ゼレンスキー大統領を7月にリトアニアの首都ビリニュスで開催されるNATO首脳会議に招待した。
関連記事
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
スペイン飛び地セウタで88人死亡の越境事件を受け、欧州委員長フォン・デア・ライエン氏はEU域外国境の管理強化と物理的障壁設置をサンチェス首相に要請。加盟国間では移民政策を巡る対立も深まっている。