フィリピンと米国、過去最大のバリカタン演習で戦闘態勢を披露
フィリピンと米国は2023年4月10日、南シナ海に面した海域でロケット弾を発射して退役した海軍艦艇を沈めるなど、過去最大規模の合同軍事訓練を開始した。
フィリピン軍(AFP)と米国軍から17,600人以上が参加し、3週間にわたり開催される「バリカタン2023」で、海上警備、水陸両用作戦、実戦訓練、都市・航空作戦、サイバー防衛、対テロ、人道支援・災害救援準備などの相互運用性と能力を高める訓練を行っている。
フィリピン軍参謀長のアンドレス・センティノ(Andres Centino) 大将は、今回の訓練は同盟国間の関係を強化し、「インド太平洋地域の平和と安定に断固たる形で貢献する」と述べた。
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