年平均3500億ドルの対中赤字… 米議員「関税25%引き上げ」法案発表
米国が中国に恒久的な最恵国待遇を認めて以来、貿易赤字は総額6兆ドルに膨れ上がり、過去10年間は年平均3500億ドルの赤字を記録している。こうした貿易不均衡に対処するため、中国からの輸入品への関税を引き上げる法案をジョシュ・ホーリー上院議員は発表した。
「対中輸入品関税引き上げ法案」は、前年に二国間貿易赤字が記録された場合、中国からの輸入品すべてに25%の追加関税を課すほか、中国から米国への輸入総額と対中輸出総額を毎年公表するよう大統領に求める。
ホーリー氏は声明で「中国共産党は米国の産業を破壊し、雇用を奪い取った」と指摘。「今こそ貿易の均衡を取り戻し、中国に断固とした行動を起こす時だ」と強調した。
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