5月22日、バイデン米大統領は、マッカーシー下院議長との会談冒頭、債務上限協議で進展があると楽観していると述べた。ホワイトハウスで撮影(2023年 ロイター/Leah Millis)

米債務上限問題、米大統領と下院議長が協議開始

[ワシントン 22日 ロイター] – バイデン米大統領とマッカーシー下院議長は22日、米政府の債務上限引き上げを巡る協議を開始した。10日以内に合意に達し、デフォルト(債務不履行)を回避できるかどうかが焦点となる。

両者は会談前の記者会見で、合意が間近に迫っている兆候を見せなかった。

バイデン氏は、何らかの進展があると「楽観」していると語った。それぞれの有権者に「売り込む」ためには超党派の合意が必要だとし、まだ見解の相違があると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの緊張が極限まで高まり、米駐イラン大使館が緊急の安全情報を発令。航空便の欠航や通信遮断が現実味を帯びる中、イラン滞在中の米国人に対し、陸路による即時の国外退避と厳重な警戒を促している
アメリカの連邦議員は、米未来農業団体が中国共産党と関係する企業と協力関係を結んでいるとして、実態解明に向けた調査を開始した。国家安全保障や若者教育への影響を懸念する声が上がっている
トランプ米大統領は4日、習近平と電話で4月に予定している中国訪問を前に多くの課題について協議したと明らかにした
米国とイランは2月6日にオマーンで協議を行うと、ホワイトハウス当局者がエポック・タイムズに明らかにした。この決定は、協議の議題をめぐる緊張の高まりにより4日に計画協議が決裂した後に下された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある