トランプ氏起訴、共和党内で賛否割れるも…大統領選に「追い風」専門家
トランプ前米大統領が機密文書持ち出し問題などで起訴されたことで、2024年の次期大統領選はより混迷が深まったレースとなる見通しだ。
8日に米司法省がトランプ氏を起訴すると発表した翌日、親トランプ派と反トランプ派がそれぞれ予想通りの立ち回りを見せた。
こうしたなか、共和党の2024年大統領選候補者は、指名争いの「最大のライバル」を個人攻撃するか、またはトランプ氏の熱烈な支持者らを刺激しない慎重な対応に出るかという選択を迫られた。
関連記事
中間選挙直前の米中首脳会談は選挙目当ての演出なのか。習近平が抱える国内事情と短期の貿易休戦を読み解き、トランプが「強い立場」から自国の労働者と経済の利益を優先して仕掛けた交渉戦略の意図と背景を論評する
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
AI業界が求める法規制の裏には、過去の巨大産業と同様に市場を寡占化し参入障壁を築く思惑が潜む。真の危機はSF的破滅ではなく「人間の知性や教育の崩壊」であり、法規ではなく現場での向き合い方が問われている
「世界を一つに」という甘い理想は、いかにして支配や画一化へと変質するのか。「八紘一宇」の光と影、そして現代のグローバリズムがもたらす同質化の脅威を鋭く突く。日本の針路を問い直す、必読の論考