韓国は現在、外国の情報機関が韓国で活動するのを防ぐ韓国版「外国代理人登録法」整備を進めている。(アルンコ / PIXTA)

「外国代理人登録法」 韓国が反スパイ法整備を加速

韓国は現在、外国の情報機関が韓国で活動するのを防ぐ韓国版「外国代理人登録法」の整備を進めている。

昨年末、韓国の首都ソウルの松坡(ソンパ)区にある中華料理店「東方明珠飯店」が、中国当局が海外に設置する「警察署」になっているとの疑惑が浮上した。そして韓国にいた華人の反体制派活動家が中国へ違法に送還される事件が発生した。その半年後にも、済州島のホテルで同様の事件が発生した。

韓国の現行の法律では、中国当局が韓国で違法な警察活動を行ったとしても処罰の根拠にはならず、関連法の整備が不十分とされている。

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