6月27日、米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、インド金融部門の「力強い回復」が進んでいるとして、同国の「銀行業界カントリーリスク評価」を6から1段階引き上げ5とした。写真は2010年1月、印トリプラ州アガルタラで撮影(2023年 ロイター/Jayanta Dey)

S&P、インドの銀行業界カントリーリスク評価引き上げ

[ムンバイ 27日 ロイター] – 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは27日、インド金融部門の「力強い回復」が進んでいるとして、同国の「銀行業界カントリーリスク評価」を6から1段階引き上げ5とした。

リスク評価は1─10の10段階で、10が最もリスクが高いことを示す。

インドでは、政府債務の対国内総生産(GDP)比率が高いことに加え、金融部門の弱さがソブリン格付けの重しとなっている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる