インド銀行部門の不良債権比率、10年ぶり高水準から改善も=中銀
[ムンバイ 28日 ロイター] – インド準備銀行(中央銀行)は28日公表の金融安定報告書で、同国銀行部門の不良債権比率が、マクロ経済状況が悪化しないという前提で、3月に記録した10年ぶり高水準の3.9%から2024年3月には3.6%まで改善する可能性があるとの見方を示した。
報告書は2年に1度公表し、金融部門の全ての規制当局からの報告が含まれている。
それによると、信用リスクに関するストレステスト(健全性審査)で、マクロ環境に起因する厳しいストレスにさらされても全ての銀行が最低限必要な自己資本を維持するとの結果が示された。
関連記事
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった