7月2日、 フランスで17歳の少年が警官に射殺された事件を機に各地で抗議活動が続く中、少年の祖母が暴動を終わらせてほしいと訴えた。写真は1日、パリのシャンゼリゼ通りで、抗議活動参加者を追う警察官ら(2023年 ロイター/Nacho Doce)

仏デモ、やや沈静化も散発的に衝突 マクロン大統領は訪独延期

[パリ 2日 ロイター] – フランスで17歳の少年が警官に射殺された事件を受けて続いた抗議活動は、警察が全土で数万人を動員して警戒に当たる中、1日夜はやや落ち着きを見せた。パリ郊外のナンテールでは少年の葬儀が営まれ、数百人が参列した。

マクロン大統領は2日から予定していたドイツ公式訪問を延期した。

3大都市のパリ、リヨン、マルセイユの警備を強化するため約4万5000人の警察官が配備され、特殊精鋭部隊や装甲車、ヘリコプターも投入された。

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