(大紀元)

中国空・海軍、台湾の南で2日目の大規模演習=台湾国防部

[台北 12日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は12日、中国の空・海軍が台湾の南と南西で2日目の大規模演習を実施したと明らかにした。戦闘機や爆撃機、軍艦が参加したという。

同省によると、現地時間午前7時以降、戦闘機「殲(J)10」や「殲16」など30機が台湾周辺を飛行。うち23機が台湾海峡の中間線を越えたか、台湾南東・南西の空域に進入した。

過去24時間では中国空軍の戦闘機やヘリコプター、早期警戒機など32機が防空識別圏に侵入したことを確認した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)が近年、核戦力の増強を急速に進めており、国際社会の懸念を招いている。中共が核戦力を急増させ、巨大な核施設ネットワークを構築している目的について、袁紅氷氏は、習近平政権の極めて危険な国家戦略が背景にあると分析している
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
中国の人里離れた砂漠地帯では、少なくとも3か所の大規模な軍事複合施設の建設が進められていると報じられた。
CSISの分析によると、イラン・ウクライナ戦への対応で米国の兵器在庫が枯渇。トマホークやパトリオット等の補充に3年以上を要し、西太平洋での対中防衛に脆弱性が生じている。一方、中国側も実戦経験不足という弱みを抱える
中国共産党がミサイル生産を急加速させている。ブルームバーグの分析によると、2025年には関連企業の売上が大きく伸び、供給網に関わる上場企業は少なくとも81社に上った。米国が中東でミサイルを消耗する一方、中共は台湾有事やインド太平洋での衝突を見据え、備蓄と生産体制の拡大を進めている可能性がある