コロナ対応は軍事作戦─失敗作の“ワクチン”をなぜ展開できたのか |【米国思想リーダー】
「説明そのものが嘘です。つまり、米国政府は国民に対して、これがあたかも公衆衛生上の対応であるかのように説明していますが、実際は軍事作戦だったのです」
今回は、新型コロナのパンデミック期間に政府やワクチンメーカーがいかに適切な臨床研究や公衆衛生の手順を蔑ろにしたかを暴露した、内部告発者のサーシャ・ラティポヴァ氏から話を伺った。
長く製薬業界にいた彼女によると、新型コロナワクチンは適性製造基準(GMP)に準拠しておらず、バッチごとに毒性のばらつきがあり、膨大な死傷者の事例が米国のワクチン接種後有害事象報告システム(VAERS)に報告されているという。
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