岩国市の笠佐島に上がり、中国人に買われたという土地を指す、同市石本崇議員(提供動画スクリーンショット)

<独占>岩国メガソーラー、日米防衛網を侵す 運営元は中国共産党と関連

清流錦川にかかる錦帯橋が美しい山口県岩国市。同県最東部の旧城下町が、中国企業の大型太陽光発電所(メガソーラー)開発でゆれている。中国企業は共産党の影響下にある。「水が汚れている」「日米防衛網が妨害される」ーー地元や関係者の心配はつもるばかりだ。

大紀元エポックタイムズは最近、石本崇・岩国市議会議員に、中国企業による岩国周辺のメガソーラー建設について独占インタビューを行った。この問題に取り組む石本氏は、国土保全や防衛など各方面の有識者らと共に対応策を練っている。

21年9月、中国の上海電力股份有限公司の100%子会社である上海電力日本株式会社(以下、上海電力)が、東京都港区の再エネ資産ファンドから岩国市美和町のメガソーラーの運営権を取得した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国のウォルツ国連大使は、中国が資金力を背景に国連の主要ポストを掌握し、影響力を強めていると警鐘を鳴らした。米国は巻き返しを図ると共に、台湾の国際社会への関与を強く支持する方針だ
米国に亡命した中国共産党の省級統一戦線工作部の元高官がこのほど、米メディアの取材に顔出しで応じ、統一戦線の内幕などについて明らかにした。さらに、党内では多くの人々が習近平を好んでいないものの、表向きは同調する姿勢を装っていると語った。
米太平洋陸軍司令官のチャールズ・フリン大将はこのほど、中国人が米軍基地への浸透を試みた事例があると明らかにした。基地施設内に撮影機材やドローンを持ち込もうとしたケースもあり、米側が強い警戒を示していたという
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事