日米韓、北朝鮮の対ロシア武器取引を非難 外相が共同声明
[ソウル 26日 ロイター] – 日米韓の3カ国は26日に発表した共同声明で、北朝鮮によるロシアへの武器や軍事装備の提供を強く非難し、複数の武器取引を確認していると明らかにした。
ロシアと北朝鮮はロシアがウクライナ戦争で使用する軍事装備品を北朝鮮から調達したとの見方を否定しているが、報道によると、米政府や調査機関は、武器を積載しているとみられる船舶が両国間を航行していると指摘している。
積載物の中身は確認できていないが、北朝鮮から搬出されたコンテナはウクライナとの国境に近いロシアの軍事物資貯蔵施設に届けられているという。
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断
北朝鮮は27日、東部海域に向けて複数の弾道ミサイルを発射した。今年に入って2回目の弾道ミサイル発射となる。
トランプ米大統領が、韓国製品への関税を15%→25% に引き上げる可能性に言及。
背景には、2025年に合意された米韓貿易協定の「実施」をめぐる問題がある。韓国政府は対応を急いでいるが…
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。