22日投開票されたオランダ総選挙は、反移民・反EUを掲げる極右のポピュリスト政治家、ウィルダース党首(写真)率いる自由党が第1党になる見通しだ。ハーグで撮影(2023年 ロイター/Yves Herman)

オランダ総選挙、極右が第1党の見通し 反移民・反EU

Bart H. Meijer Anthony Deutsch

[アムステルダム 22日 ロイター] – 22日投開票されたオランダ総選挙は、反移民・反欧州連合(EU)を掲げる極右のポピュリスト政治家、ウィルダース党首率いる自由党(PVV)が第1党になる見通しだ。

出口調査の結果によると、PVVは下院(定数150)の35議席を獲得し、労働党/グリーン・レフトの連合に10議席差をつける見通し。この差は予想を大幅に上回り、順位が変わる可能性は低いとみられる。出口調査は一般的に信頼性が高く、誤差は2議席程度とされる。

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