人糞や強制労働で栽培…米議員、中国産ニンニクの輸入禁止法案を発表
米国のリック・スコット上院議員は16日、中国産ニンニクが強制労働のもと人糞や下水で栽培されているとして、食品安全上の観点から中国産ニンニクの輸入を禁止する法案を発表した。
法案は生鮮、皮むき、冷凍、乾燥、ロースト、包装、エッセンシャルオイルの形態、その他の加工を問わず、いかなる中国産のニンニクも輸入を禁じる。
スコット氏は声明で「中国は安全でない商品を生産してきた実績があるため、米国の安全基準を満たすものであるという絶対的な確証が得られるまでは、中国産ニンニクの輸入を容認すべきでない」と強調した。
関連記事
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという