在日米海軍兵、スパイ容疑で起訴 機密書類を諜報員に提供
在日米軍は21日、日本に駐留する米海軍の士官がスパイ罪で起訴されたと発表した。少なくとも7回にわたって、米軍が保有する軍事機密を外国の諜報員に渡していたという。
起訴されたのは、ミサイル駆逐艦「ヒギンズ(DDG-76)」に所属するブライス・ペディチーニ上等兵曹。スパイ活動と軍事情報の漏洩、諜報員との接触を軍に報告しなかった罪に問われている。
ペディチーニ容疑者は2022年から2023年にかけて、少なくとも7回外国工作員と接触した。具体的にどのような書類を渡したのか、あるいはどの国に渡したのかは不明だ。
関連記事
イラン革命防衛隊は、ワシントンがイランのエネルギー施設を標的にした場合、米国株を保有するあらゆる企業を「完全に破壊する」と表明した
米OpenAIは報告書で、中共当局と関係する人物がChatGPTを利用し、SNS上で高市早苗首相の政治的イメージを損なうための否定的な情報発信を試みたと明らかにした。
イランによるホルムズ海峡封鎖やエネルギー施設への攻撃を受け、日本と欧州主要国が航路の安全確保に向けた共同声明を発表した
小泉防衛相は会見で、スタンド・オフ防衛能力の配備に関し、抑止力の向上により武力攻撃の可能性自体を低下させると強調。統合幕僚長の発言への誤解を否定し、熊本県等と連携して丁寧な説明に努める方針を示した
14日に挙行された防衛大学校卒業式における高市総理の訓示。戦後最も厳しい安全保障環境の中、「守り抜く覚悟」を胸に最前線へ巣立つ若き幹部自衛官へのメッセージ