米政府「北朝鮮、遺伝子操作による生物兵器製造能力を保有」
米国政府が、北朝鮮が遺伝子操作を通じた生物兵器を生産できる能力を保有しているという分析を発表した。
米国務省は15日(現地時間)、「2024軍備統制・不拡散・軍縮合意と約束の遵守・履行」報告書を公開し、北朝鮮の生物兵器部分と関連し、「北朝鮮が北朝鮮国家科学院と他のソースから報告された「遺伝子のハサミ」(CRISPR)のような技術を活用して「生物学的製品を遺伝的に操作する能力を保有している」と明記した。
つまり、米当局は北朝鮮内に遺伝子操作を通じた生物兵器を製造する潜在的な能力が存在すると評価したのだ。
関連記事
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
韓国ソウル中央地裁は6月12日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に懲役30年の判決を言い渡した。ドローンを北朝鮮領空に侵入させるよう指示し、南北間の緊張を高めて戒厳令の宣布に向けた根拠を作ろうとしたと認定
韓国の尹錫悦前大統領に対し、北朝鮮へのドローン侵入を指示したとして、ソウル中央地裁が一審で懲役30年を言い渡した
韓国で地方選挙の投票用紙不足問題が波紋を広げている。10日、韓国の16大学が共同声明を発表し、選挙と監視制度改革を求めている。再選挙求める抗議も続く