他人の庭に我がもの顔で入り込む
中国海警、放水砲でフィリピンの船を攻撃
米国とフィリピンが、南シナ海で初めて肩を並べて行った共同軍事演習の最中、4月30日に中共(中国共産党)の海警船が、同海域でフィリピンの船舶に再度危険な干渉を行った。中共は以前から、南シナ海でフィリピンの船舶に対して干渉を繰り返し、国際社会から批判を受けている。
映像では、中共の海警船2隻が、フィリピンの船舶に対して両側から挟み、同時に放水砲で攻撃し、巨大な水柱で攻撃している様子が捉えられている。
フィリピン沿岸警備隊は、4月30日、スカボロー礁近辺の海域で、フィリピンの船舶2隻が、中国の海警船4隻と海上民兵船6隻から危険な干渉を受けたと報告した。
関連記事
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
フィリピンとウクライナがドローン協力協定の策定に向けて調整を開始した。南シナ海での監視や抑止力強化が期待される一方、専門家は技術移転の限界や地域情勢への適合性を慎重に検討すべきだと指摘
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている