日本よ、歴とした独立国になれ!(後編)覚醒するストロング・ジャパン ゲスト 山下英次博士(国際政治経済学者)【日本の思想リーダーズ】

1945年(昭和20年)、第二次世界大戦が終わり、GHQによる日本への7年間に亘る洗脳・心理戦が迅速に展開された。これは世界史上稀にみる出来事であり、日本人はそのことを自覚していなければならない。そして、この歴史の過程には共産主義が色濃く影響したのだ。

現代の日本人はこの洗脳の檻をはっきりと認識し、そこから抜け出す必要がある。現状を認識し、行動に移す。その時が来ている。

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/PsychologicalWar-Sub

▶ 続きを読む
関連記事
「米国人は世界人口の約4%を占めていますが、処方薬の55%を消費しています。なぜでしょうか?オピオイド系鎮痛剤 […]
「極左にとって、ユダヤ人は常に抑圧者で、パレスチナ人は常に被害者です。これこそ、彼らがハマスの蛮行を称賛する理 […]
「残念ながら、現代社会において海馬は縮小しています。アルツハイマー病とは海馬が縮小する過程です」 本日のゲスト […]
国際政治経済学者の山下英次氏は4月28日を「悔恨の独立記念日」そう呼んでいる。日本はその後も洗脳の檻に閉じ込められたまま、自らそれを拡大再生産しているのだという。そしてこれらの過程の裏には共産主義の影が見え隠れしているのだ。