携帯やPCに潜む邪悪な連中

中共、人気アプリを利用し、外国でプロパガンダ、人心をコントロール

豪州のシンクタンクが、この5月に発表した報告書によれば、中国共産党(中共)は世界中で人気のあるアプリを利用して外国人ユーザーのデータを集め、海外でのプロパガンダ戦略を強化し、世界の情報環境を支配下に置こうとしているという。 

中共は、海外での影響力を確実に増しており、世論をはじめとする多岐にわたる分野で支配力を強化している。 

最近、豪州戦略政策研究所(ASPI)が公表した「中国特色のある真実と現実(Truth and reality with Chinese characteristics)」と題された報告書では、中共が人気の中国製アプリ、ゲーム、オンラインプラットフォームを通じて外国ユーザーのデータを収集し、彼らの嗜好、行動パターン、意思決定プロセスを詳細に分析することで、海外でのプロパガンダ活動をより効果的に行っていると指摘している。 

▶ 続きを読む
関連記事
高市総理がオーストラリアを訪問し、アルバニージー首相と首脳会談を行った。友好条約50周年の節目に、防衛やエネルギーなど様々な分野での協力を深める。「準同盟国」として次なる50年へ向かう両国の歴史的会談のポイントを解説
高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
国際オリンピック委員会(IOC)は3月26日、2028年ロサンゼルス五輪から、SRY遺伝子検査により生物学的に女性と確認された選手のみが女子種目に出場できると発表した
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた