バングラデシュ暴動 ハシナ首相が辞任、国外に脱出
バングラデシュのシェイク・ハシナ首相が5日、辞任し、国外に脱出した。ロイター通信が複数の関係筋の情報から報じた。
ワケル・ウズ・ザマン陸軍総司令官はテレビ演説で、ハシナ氏が出国し、今後、暫定政権が樹立されると表明。現地報道によると、ハシナ氏は軍用ヘリコプターでインドに向かった。
8月4日、バングラデシュで深刻な衝突が再発し、13人の警察官を含む少なくとも91人が死亡し、多数が負傷した。警察は、首相の辞任を求める数万人のデモ参加者に対し、催涙ガスや閃光手榴弾を使用した。
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