2024年9月10日、アメリカ空軍のB-2スピリットステルス爆撃機が、日本航空自衛隊のF-35AライトニングII戦闘機4機と共にインド太平洋地域を飛行した。これは同盟国との共同作戦および演習の一環である。(U.S. Air Force photo by Senior Airman Samantha White)

B-2爆撃機と日本のF-35A戦闘機が初の共同飛行

アメリカ太平洋空軍が発表した写真には、B-2ステルス爆撃機と日本航空自衛隊のF-35A戦闘機が初めて共に飛行する様子が映されている。9月11日、太平洋空軍はプレスリリースで、B-2爆撃機「スピリット」がオーストラリア王立空軍基地アンバーリーから離陸し、日本航空自衛隊のF-35A戦闘機と合流したことを発表した。これはインド太平洋地域で進行中の爆撃機特遣隊の活動の一環である。

任務中、B-2とF-35のパイロットは統合作戦や空中給油を実施した。アメリカ太平洋空軍は、B-2とF-35Aが編隊飛行する写真を公開している。

B-2爆撃機は通常、アメリカのミズーリ州ホワイトマン空軍基地に配備されているが、ここ数週間にわたり爆撃機部隊の任務を遂行してきた。太平洋空軍は、日本のF-35戦闘機との共同飛行が持つ重要性を強調している。

▶ 続きを読む
関連記事
カタールから寄贈された4億ドルの新型ジェット機が、新たな大統領専用機(エアフォースワン)としてお披露目された。「これは世界一豪華な飛行機だ。これほどのレベルのものは、もう二度と作られないだろう」と大統領は語った
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
大統領は、生産不足が国家防衛態勢に影響を及ぼす恐れがあると警告した。 米政府は、サプライチェーンのボトルネック […]
6月に東京で開催された「日米拡大抑止協議」共同声明の要点を解説。米国の核を含む日本防衛への関与や、中国の核増強・北朝鮮問題への対応など、最新の日米安全保障連携の最前線に迫る 。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた