メキシコ、中国貿易への制限強化へー 米国と足並みを揃える動き
メキシコシティが米国とカナダとの貿易協定の見直しを控える中、中国が大きな焦点となっている。
北米3か国が2018年に北米自由貿易協定(NAFTA)を改訂し、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)と名称を変更した際、2026年に見直しを行うことが予定された。メキシコは、この協議で中国との貿易問題を重要な議題に据えたい意向を示している。
メキシコの新大統領クラウディア・シェインバウム氏は、副貿易大臣ルイス・ロセンド・グティエレス氏を通じて、メキシコが中国からの輸入に依存している現状と、自国のサプライチェーンを強化する必要があることを最優先課題とする方針を明確にした。
関連記事
歴史や先人の歩みを学ぶ意義は、単なる知識の蓄積ではなく、時代の波に流されない「生き方の基準」を得ることにあります。目先の富や権力に惑わされず、人として大切な誇りと真の豊かさを取り戻すための指針です
「自分より劣る者と友になるな」——『論語』の有名な一節に抱く違和感の正体とは?従来の解釈を鮮やかに覆し、孔子が本当に伝えたかった「君子の心得」を紐解きます。第一章との意外な繋がりに、学びの常識が変わります
米国各地の都市や町が、電力を大量に消費するデータセンターへの対応に苦慮する中、中国共産党(中共)政権はこの問題を利用して分断を煽っている。
ファウチ氏をめぐるNIHの大量の内部資料が公開された。ランド・ポール上院議員による資料公開や公聴会、コロナ禍で失われた政府・科学界・メディアへの信頼を、筆者が振り返る
米海軍は、小型で頑丈、かつ重武装の水上戦闘艦を切実に必要としている。過去30年間、信頼できる小型水上戦闘艦の開発に失敗し続けてきたことが、ホルムズ海峡の狭い海域でイランが米海軍を苦しめてきた背景を物語っている