イーロン・マスク氏(Joel Saget/AFP via Getty Images)

マスク氏が激戦州支持者に毎日1人100万ドル贈与 トランプ氏を側面支援

米実業家のイーロン・マスク氏は、署名活動に署名した米東部ペンシルベニア州の登録有権者の中から抽選で毎日1人を選び、100万ドル(約1億5000万円)を贈与すると発表。共和党のトランプ前大統領を側面支援する狙い。

マスク氏が設立した政治活動委員会(PAC)「アメリカ」は19日、11月に控える米大統領選でトランプ氏を支持するために新たなキャンペーンを開始し、「言論の自由と銃所持の権利」を擁護する署名活動に応じた人の中から来月5日の大統領選まで毎日1人を選び、100万ドルを贈与するとしている。

マスク氏は今年、全米の激戦区で共和党候補を支援するPACを設立している。

▶ 続きを読む
関連記事
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
米政府はイラン経済への圧力を強めている。スコット・ベッセント米財務長官は、イランが中国向けに引き渡せる石油は減少しており、最後の貨物は今後2週間以内に引き渡される可能性があると述べた。
トランプ米大統領は26日、今週の中国共産党(中共)党首、習近平との会談で人工知能(AI)について「踏み込んだ議論」を行ったものの、米国はこの技術分野で中国共産党(中共)側と「統合(Integrate)」すべきではないと述べた。