2024年6月19日、ロシアのプーチンと北朝鮮の金正恩指導者が平壌国際空港で会談を行い、両者はより緊密な関係を築くことを約束した。(VLADIMIR SMIRNOV/POOL/AFP via Getty Images)

ウクライナ 北朝鮮兵士がロシア・ウクライナ国境の戦闘地域に進入

ウクライナ国防情報局は10月24日、北朝鮮兵士の一部がロシア西部のクルスク州に進入したと発表した。この地域はウクライナと国境を接しており、ここ数週間、ロシアとウクライナの両軍が対峙している。

10月24日、ウクライナ国防情報局の公式Telegramチャンネルによると、ロシアに配備された北朝鮮兵士は約1万2千人で、その内訳には500人の将校と3人の将軍が含まれている。また、彼らはロシア極東の5つの基地で訓練を受けている。

情報局は、10月23日にクルスク州で北朝鮮兵士の存在を確認したと述べている。この地域では、8月6日にウクライナがロシア本土に対して行った奇襲攻撃以来、ウクライナ軍が防衛拠点を設けている。

▶ 続きを読む
関連記事
ドイツ警察によると、身元不明の爆発装置を搭載したドローンが4日夜から5日未明にかけてライプツィヒ/ハレ空港に混乱をもたらし、便の運航が一時停止、一部機体が目的地変更を余儀なくされた。当局はすでにテロ対策捜査を開始している。
中国資本の欧州進出に警戒広がる。ベルギー政府、重要航空インフラを担うヘリ運航会社NHVの買収を安全保障上の懸念から阻止。
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
スペイン飛び地セウタで88人死亡の越境事件を受け、欧州委員長フォン・デア・ライエン氏はEU域外国境の管理強化と物理的障壁設置をサンチェス首相に要請。加盟国間では移民政策を巡る対立も深まっている。