トランプ氏は、2024年9月24日、ジョージア州サバンナのジョニー・マーサー劇場で行われた選挙集会で参加者に演説した(Brandon Bell/Getty Images )

次期トランプ政権の政策が日本にもたらす影響

11月6日、5日に投票が行われたアメリカ大統領選で、トランプ氏は大統領選挙の勝利宣言を行った。Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)を掲げ、政策もアメリカの国益を優先するアメリカ第一主義をとっている。

そんなトランプ氏の政策は良くも悪くも、日本に大きな影響を与えると考えられる。これまでの発言などから、予想される影響を見てみたい。

トランプ氏は化石燃料の促進を主張しており、2期目に向けた公約を集めたサイト「AGENDA47」に掲げるエネルギー政策の中で、トランプ氏はパリ協定から、再び脱退する意向を示しており、バイデン政権の気候変動対策やエネルギー政策の規制を撤廃する方向を示している。こうした施策は世界的な環境政策に影響を与え、間接的ながら、日本の再生可能エネルギー政策にも大きな影響を与える。

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