北京のある裁判所は11月29日、元《光明日報》の上級編集者である董郁玉(Dong Yuyu)に対し、間諜罪で7年の懲役を言い渡した。董氏の家族は、これらの告発を受け入れていない。(Handout/COURTESY OF THE FAMILY OF CHINESE JOURNALIST DONG YUYU/AFP)

董郁玉氏 日本外交官との会食中に拘束され スパイ罪で7年懲役

中国紙「光明日報」で論説部副主任を務めた董郁玉氏は、日本の外交官との公式な昼食中に突然北京警察によって拘束され、スパイ罪で7年の懲役を言い渡された。この一連の出来事に対し、家族だけでなくアメリカや国際社会からも強い非難の声が上がり、中国の報道の自由と法の支配に対する疑問が再び提起されている。

光明日報の元編集者でベテラン記者の董郁玉氏は、11月29日にスパイ罪で7年の懲役判決を受けた。彼の家族は告発を受け入れず、判決を「明らかに荒唐無稽」と表現した。

判決は北京第二中級人民法院の非公開裁判で下され、現場の記者によれば、外国メディアと外交官は会場に入れなかった。

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