デービッド・パデュー(David Perdue)が選挙集会で演説。(Elijah Nouvelage/Getty Images)

トランプ次期大統領 パデュー前上院議員を駐中国大使に指名

アメリカのトランプ次期大統領はデービッド・パデュー前上院議員を新たなアメリカ駐中国大使に任命した。パデュー氏は豊富な国際ビジネス経験と米中関係の専門知識を持ち、この重要な時期の外交政策に影響を与えると期待している。

トランプ次期大統領は12月5日、自らのソーシャルメディアプラットフォームTruth Socialを通じて、パデュー氏がその夜に彼の指名を受け入れたと発表した。

トランプ氏は、「フォーチュン500企業のCEOとして40年間の国際ビジネス経験を持つパデューは、中国との関係構築において貢献する貴重な専門知識を提供する」と述べた。また、パデュー氏のキャリアの大部分がアジアと中国での業務に関連していることを指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
米国防総省は、同省の人事関連データを管理するシステムが不正アクセスを受け、存命者約276万人と死者約29万4千人、計約305万人分の個人情報が外部から閲覧された可能性があると明らかにした
米エネルギー省は9月29日、石油市場を安定させるため、交換方式で戦略石油備蓄の原油を最大4千万バレル、エネルギー企業に貸し出すと発表した。
米中間選挙をめぐる外国勢力の干渉を阻止するため、米ヘグセス国防長官がサイバー軍や情報機関に指示。情報収集・サイバー能力を駆使し、選挙インフラへの脅威や外国の影響工作に対処する
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した