内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は英国主導の国際サイバーセキュリティ人材連合に参画(Shutterstock)

日本 英国主導の国際サイバーセキュリティ人材連合に参画

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、令和7年1月31日、英国科学・イノベーション・技術省(DSIT)が主導する「サイバーセキュリティ人材に関する国際的な連合」(ICCSW:International Coalition on Cyber Security Workforces)への参画を発表した。この連合は、各国のサイバーセキュリティ人材育成に関する枠組みや基準の相互参照性を高めることを目的としている。

連合には日本と英国のほか、カナダ、シンガポールなど計6か国・機関が参加している。NISCは、この国際的な取り組みとの連携により、日本のサイバーセキュリティ人材がグローバルに活躍できる環境整備につながると判断し、参画を決定した。

連合の主な目的には、サイバーセキュリティ人材の質の向上、知識共有の促進、国際協力の推進・強化などが含まれる。具体的には、共通用語の確立、スキル等の枠組みや基準に関するアプローチの合意形成、人材と研究成果の共有、国際的な枠組み間の相互承認の推進などが挙げられている。

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