トランプ氏が行政管理予算局長に指名したラッセル・ヴォート氏は、2025年1月15日、ワシントンの国土安全保障・政府問題委員会で証言Madalina Vasiliu/The Epoch Times
「CFPBの説明責任の欠如を長年助長してきたこの資金供給の蛇口は、今や閉じられる」とヴォート氏はXに投稿した。

消費者金融保護局の資金は「過剰」 局長代行が資金供給停止

行政管理予算局(OMB)の責任者であり、最近消費者金融保護局(CFPB)の局長代行に就任したラス・ボート氏は、2月8日、同局への新たな資金供給を停止すると発表した。

ボート氏は同日の夜、Xに投稿し、消費者金融保護局の予算状況を精査した結果を明らかにした。同氏によれば、消費者金融保護局が保有する7億1160万ドルの資金は「現在の財政状況において過剰である」としている。また、消費者金融保護局がその業務を遂行する上でさらなる資金が「合理的に必要とは言えない」と判断し、今後の資金供給を停止する方針を示した。

「私は連邦準備制度理事会(FRB)に対し、消費者金融保護局が次回の議会承認を伴わない予算の引き出しを行わない旨を通知した。同局の説明責任を欠いた状態を助長してきた資金供給を、今ここで停止する」と語った。

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