米仏首脳会談 ウクライナの将来を協議 立場の違いが浮き彫りに
トランプ米大統領とマクロン仏大統領は2月24日、ホワイトハウスで会談し、ウクライナ戦争を早期に終結させる強い意向を示した。ただし、ウクライナの復興や安全保障、凍結されたロシア資産の活用については、両者の考え方に違いが見られた。
トランプ氏は、ロシアとウクライナの和平交渉を進めるため、マクロン氏との初会談を皮切りに本格的な外交活動を開始した。2月27日にはイギリスのキア・スターマー首相とも会談する予定だ。
トランプ氏は会談後の共同記者会見で「できるだけ早く停戦を実現し、恒久的な平和を達成することが重要だ」と述べた。また「今こそが和平実現の適切なタイミングであり、もしかすると唯一の機会かもしれない」と強調した。
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