アリババグループ創業者ジャック・マー(Jaime Reina/AFP)

習近平が民間企業を脅し 縛る ジャック・マーが8兆円近くを拠出

2月17日、中国共産党(中共)党首である習近平が複数の民間企業の代表者と会見し、民間企業支持のシグナルを発信した。官製メディアはこの座談会で民間企業の活躍を呼びかけ、経済的展望が明るいと報じた。しかし、情報筋によれば、習近平は厳しい言葉を述べたという。

「看中国」の報道によれば、オーストラリア在住の法学者、袁紅氷氏の話を引用し、習近平がこの民間企業家との座談会で非常に厳しい言葉を述べたことが明らかになった。習近平は、中国の民間企業は共産党と社会主義制度のおかげで発展したとし、今は苦難を共にし、党と国家の心配事を解決する必要があると述べた。

習近平は民間企業に投資拡大を求め、特に資金と労力を提供し、国有企業と重要分野で「あなたの中に私がいて、私の中にあなたがいる」という合弁メカニズムを形成するよう促した。

▶ 続きを読む
関連記事
孔子はなぜ各国の政治を探ったのか?単なる職探しや名利のためではない――弟子・子貢の言葉から紐解く孔子の真の志と、「民の徳を厚くする」教化の本質に迫る。儒教の神髄が学べる必読の一章
歴史や先人の歩みを学ぶ意義は、単なる知識の蓄積ではなく、時代の波に流されない「生き方の基準」を得ることにあります。目先の富や権力に惑わされず、人として大切な誇りと真の豊かさを取り戻すための指針です
「自分より劣る者と友になるな」——『論語』の有名な一節に抱く違和感の正体とは?従来の解釈を鮮やかに覆し、孔子が本当に伝えたかった「君子の心得」を紐解きます。第一章との意外な繋がりに、学びの常識が変わります
「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします
論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります