北朝鮮がロシアへ兵力を増派 韓国国家情報院が詳細を公開
北朝鮮当局は再びロシアに兵力を派遣した。韓国国家情報院が2月27日に発表したところによると、北朝鮮がロシアに増派したと見られ、韓国国家情報院(国情院)は正確な派兵規模を調査中であるという。
国情院は、2月の第1週からロシア西部のクルスク州戦線に北朝鮮軍が再投入されたと述べている。北朝鮮軍は大きな損失を受け、一時的に戦場から撤退していたが、今回は兵力を補充・再編成して再び参戦した可能性があるとの見方がある。
聯合ニュースの報道によれば、複数の韓国軍関係者が同日早くに、韓国軍が今年1月から2月にかけて北朝鮮が1千人以上の兵力をロシアに増派する動きを把握し、さらなる派兵の準備を進めていることを明らかにした。これらの兵力は清津港から船で、または羅津地域から列車で出発した可能性があるが、韓国軍の監視網から外れたため、現時点では具体的な位置を確認できていないという。
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
ソウル中央地方法院は28日、前大統領夫人の金建希に懲役1年8か月と追徴金約1281.5万ウォンを言い渡した。一方、株価操作や政治資金法違反などの容疑については、いずれも無罪と判断
北朝鮮は27日、東部海域に向けて複数の弾道ミサイルを発射した。今年に入って2回目の弾道ミサイル発射となる。
トランプ米大統領が、韓国製品への関税を15%→25% に引き上げる可能性に言及。
背景には、2025年に合意された米韓貿易協定の「実施」をめぐる問題がある。韓国政府は対応を急いでいるが…
トランプ米大統領は1月26日、米国が韓国に対する関税率を、従来の15%から25%に引き上げると発表した。大統領は韓国国会が貿易協定を成立させていないとして「韓国の立法府は米国との合意を履行していない」と述べている。