米商務長官 10%の関税 当面維持 トランプ氏の貿易政策に自信示す
ラトニック米商務長官は5月11日、全世界を対象とした10%の基礎関税について「今後もしばらく維持される」との見通しを示した。また、関税がインフレを招くとの批判に対しては、企業や外国が関税の負担をしており、アメリカの消費者が直接的な影響を受けているわけではないと反論した。
ラトニック氏は同日、CNNの番組に出演し「予見可能な将来においては、10%の基礎関税を維持する予定だ」と述べた。
「関税は10%を下回ることはない。今後もこの水準を下回ることは考えていない」と強調した。
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