中国共産党崩壊後を見据える米専門家 世界が直面する巨大な政治シミュレーション
中国共産党(中共)の支配は永遠に続くものではなく、アメリカは中国が共産主義から解放される日のために準備を始めるべきであると、最近行われたハドソン研究所のイベントで専門家が述べた。
その議論を交わすことは不可欠であり、中国で突如として政権崩壊が起これば、それは「非常に手強い」事態となる可能性が高い、と、前国務長官マイク・ポンペオ氏の元顧問であり、ハドソン研究所チャイナセンターの所長であるマイルズ・ユー氏は語った。
数十年にわたる中共の抑圧的支配が「傷跡と制度的欠陥を生み出しており、これらは世界全体にとっても非常に危険となりうる」とユー氏は「体制崩壊後――共産主義後の中国を計画する」と題したイベントで述べた。
関連記事
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
習近平による張又侠らの軍事粛清に対し、トランプ大統領は「中国のボスは習氏一人」と述べた。軍の連絡窓口喪失による不安定化や、習がイエスマンに囲まれることで台湾情勢の誤算を招くリスクが懸念される
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。