写真は、ポーランド空軍のF-16戦闘機が演習中の様子(Genya Savilov/AFP via Getty Images)

ポーランド 領空侵犯したロシアのドローンを撃墜

ポーランド軍は9月9日、ロシアによるウクライナ攻撃の最中に領空を侵犯した「ドローン型の物体」を複数撃墜したと発表した。

軍はXで声明を出し、「ロシア連邦によるウクライナ領土への攻撃の結果、前例のない形でポーランド領空がドローン型の物体によって侵犯された。これは市民の安全に対する現実的な脅威をもたらす侵略行為だ」と非難した。

ポーランド軍司令部は直ちに防衛行動を命令。声明によると、「ポーランドと同盟国のレーダーが複数の物体を追跡し、ポーランド軍作戦司令官が脅威となり得るものを無力化する決定を下した」という。そのうち一部は撃墜され、現在、墜落した可能性のある場所の特定作業が進められている。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた