トランプ米大統領 Anna Moneymaker/Getty Images

トランプ氏 極左「アンティファ」に襲撃された記者らと会談

トランプ米大統領は8日、ホワイトハウスで、過去に極左組織「アンティファ」の襲撃を受けた複数の記者を招き、意見交換の場を設けた。トランプ氏は会合で、アンティファおよびその資金提供者に対して「断固たる措置を講じる」と表明し、連邦当局による現在の取り締まりは「完全に合法的なものだ」と強調した。

トランプ氏は、アンティファを「極左の活動組織」と位置づけ、「彼らは黒い服とマスクを着用し、暴力的な抗議行動を繰り返してきた」と指摘。「アンティファの目的は米国を破壊することだ」と述べ、過激化への警戒感を示した。

また、「この10年間、左翼の暴力およびアンティファ運動によるテロは激化している。彼らは国民に深刻な脅威を与えている」とし、「政府は彼らを封じ込め、資金提供者にも厳正に対処する」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
米上院は6月16日「欺瞞、平和と安全保障の見通しの損壊、人道に対する罪の首謀」を理由に習近平を非難する決議(S.Res.444)を、音声投票により全会一致で可決した。