新唐人テレビ

中共が体外膜型人工肺技術を臓器収奪に悪用 無実の命が犠牲に

国際的な人権監視団体は、中国共産党政権による生体臓器収奪が乳児にまで及んでいる実態を明らかにした。そうした中、米国の社会科学者で中国問題の専門家であるスティーブン・モシャー氏は、新唐人テレビの取材で、体外膜型人工肺(ECMO)が臓器収奪や中共高官の延命に悪用されていると指摘した。

中国では過去20年間にわたり、「良心の囚人」が生きたまま臓器を摘出される事例が相次いでいる。被害者には法輪功学習者やウイグル人らが含まれ、臓器の適合検査の結果に応じて殺害されるケースも報告されている。

モシャー氏は、「生体臓器収奪は中国では巨大なビジネスになっている。中共は多数の『生体ドナー』を事実上管理している。最も標的になっているのは法輪功学習者だが、政治犯や少数民族も逮捕後に臓器適合検査を受けさせられる」と語る。さらに「彼らの血液型や臓器が心臓、肺、肝臓、角膜などを必要とする中共高官と一致した場合、殺害されてしまう」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る
中国・広東省広州で、男性が実名で大規模な人身売買と生体臓器摘出の疑惑を告発する動画が拡散。20年以上続く犯罪組織の関与や被害者100人超が指摘され、波紋が広がっている。
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
新唐人テレビ記者・李佳音:強制的な生体臓器摘出を実際に目撃・経験した鄭治医師が涙ながらに内幕を暴露した。程佩明 […]