(SMGネットワーク)

全ての日本人が知るべき中国臓器収奪の闇 真実伝えるポスター展が11月10日から開催

東京文京区の文京シビックホール展示室 2で、11月10日から3日間、生体臓器収奪の闇をポスターというアートで暴き出したポスター展が開催される。今回は国際ポスターコンクールで、世界70か国の応募作品1049点の中から選ばれた39点の入賞作品を中心に展示する。

慢性的な移植臓器不足に悩まされている日本では、適合臓器を国内で見つける事がなかなかできない。最近、臓器を求めて中国への渡航移植する患者も増えている。厚労省の発表では175人の日本人が中国へ渡航移植をしているという。

中国は世界第2位の臓器移植大国で、移植臓器を異常な速さで用意できるのが特徴だ。しかしその裏には「良心の囚人」と呼ばれる人から強制的に臓器を収奪し、需要を満たすという未だかつてない悪魔的な犯罪が隠れている。中国で移植手術をすることはその臓器のために誰かが殺される事を意味する。

しかも国際調査機関の最新報告では、中国共産党政府は児童や3歳以下の乳児の臓器までも奪っていることが判明した。

これほどの人権侵害だが、世界的にメディアではほとんど報道しておらず、この非人道的な行為の情報を多くの人に拡散するために国際臓器移植ケア協会(台湾)、臓器移植倫理協会(韓国)、「中国における臓器移植を考える会(SMGネットワーク)」(日本)の共催で中国臓器移植の真実を伝えるポスター展を開催する。

入賞作品は中国臓器移植の言葉では表現できない残虐さ、悪辣さなどが巧みに表現されている。作者たちは作品を通して、不当な体制を訴え、全体主義のもとで苦しむ人のために声を上げている。

今回の国際ポスターコンクールでは、世界70か国、1049点の応募作品の中から選ばれた39点の入賞作品を中心に展示する。

今回のポスター展では11日、同じ建物内でドキュメンタリー映画『ヒューマン・ハーベスト(Human Harvest)』が上映される。

第74回ピーボディ賞ドキュメンタリー部門・教育部門、英国AIB賞国際調査ドキュメンタリー部門、その他で受賞した『ヒューマン・ハーベスト(Human Harvest)』には、中国で臓器移植手術を経験した3人の台湾人の患者・家族へのインタビューの様子の他、臓器収奪の現場に居合わせた警備員の証言、ウイグルで実際に臓器収奪をした医者の証言など多くの人々の声が収められている。

中国へ渡航移植に行く前に、絶対に見ておいたほうがよい内容だろう。

 

◆展示会概要 ◆

  • 開催期間: 2025年11月10日(月)〜 11月12日(水)
  • 時間: 10:00〜18:00(初日13:00〜、最終日〜16:00)
  • 会場: 文京シビックセンター展示室 2
  • 入場: 無料

◆ 特別上映会 ◆

『ヒューマン・ハーベスト』上映会

  • 日時: 11月11日(火)
  • 開場: 18:30 開演: 19:00 終了: 21:00(質疑応答時間を含む)
  • 会場:会議室 1・ 2
  • 入場: 無料

     

所在地:〒112-0003

東京都文京区春日1-16-21

後楽園駅(東京メトロ 丸ノ内線/南北線)

→ 丸ノ内線・南北線「後楽園駅」5番出口(4a・5番も案内あり)から 直結。 

春日駅(都営地下鉄 三田線・大江戸線)

→ 「春日駅(文京シビックセンター連絡口)」から 直結

水道橋駅(JR 中央・総武線)

→ 東口より徒歩約9〜10分

 

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