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亡き家族が遺した15億円 恵まれない若者たちに寄付

米ウォール街の法律事務所で働いていた一人のある一般女性が、97歳で亡くなりました。長年にわたり誠実に職務を全うしてきた彼女ですが、亡くなった後、遺産整理をしていた親族を驚かせる出来事が起こります。なんと、彼女は生前ほとんど公にせず、約1千万ドル(約15億円)もの財産を築いていたのです。

遺産のほとんどは、恵まれない若者たちを支援する奨学金に充てられることになりました。実は彼女は、数十年にわたり上司の投資術を学びながら地道に株を購入し、倹約を重ねて財を築いていたのです。

巨富を築いた女性の名前はシルヴィア・ブルームさんで、1919年にニューヨーク市ブルックリン地区で東欧系移民の子供として誕生しました。世界恐慌に直面しながら厳しい時代の中で育ち、働きながら夜間学校に通う努力家でした。

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