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中国製EVバスに深刻なセキュリティリスク  中国製品に潜む安全保障リスク

ノルウェー最大の公共交通事業者ルーター(Ruter)は10月28日、中国製電気バスに深刻なセキュリティホール(欠陥)が見つかったと発表した。

ルーターは、欧州ではシェアトップを占める中国バスメーカー、宇通(Yutong)が製造した電気バスを使用しており、ルーターは先月28日、宇通製電気バスに深刻なセキュリティホールが見つかったと発表した。セキュリティテストを行ったところ、宇通の電気バスにルーマニア製SIMカードを搭載していることが確認されたという。

技術的には、このアクセスを通じてバッテリーや電源供給制御システムなど、車両の中枢機能にも到達可能と判明。ルーターは「理論上、メーカー側が車両を運行不能にすることもできる」と述べており、サイバー攻撃による運行停止や公共の安全への影響が懸念されている。

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