2025年11月10日、ワシントンの米国会議事堂(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米上院 政府閉鎖解除法案の採決開始

数週間にわたる行き詰まりを経て、米上院は11月10日、2026年1月まで政府の資金を確保し、食料支援プログラム(SNAP)などの主要事業に通年予算を充てる包括的法案の採決手続きに入った。

上院は、法案審議に進むための動議を60対40で可決し、8人の民主党議員が賛成に回った。

この法案には、ケンタッキー州選出のランド・ポール上院議員が求めた「ヘンプ(麻)由来の大麻製品」に関する修正案の採決も含まれており、現在も討議が続いている。

法案は、政府を1月末まで運営するためのつなぎ予算と、農務省など3つの省庁への通年予算をまとめた「ミニバス」歳出パッケージで構成される。

政府閉鎖が続く中、上院多数党院内総務のジョン・チューン氏(共和党)は「10日中の可決を目指す」と述べた。

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