中共 EUV露光装置を極秘開発か
ロイター通信は17日、中国共産党(中共)が深センにある高度な機密施設で、最先端半導体の製造に不可欠なEUV露光装置を極秘裏に開発していると報じた。
関係者によると、試作機は2025年初めに完成し、EUVの発生には成功しているが、先端チップの実用生産には至っていない。この段階に入ったこと自体が、アメリカと同盟国が越えさせまいとしてきたハードルだった。
特に問題視されているのは、この計画の中核技術がいわゆる「自主開発」によるものではなく、西側の技術を分解・分析する形で進めている点だ。プロジェクトには、オランダの半導体製造装置大手ASMLの元エンジニアが多数関与しており、退職後に高額報酬で引き抜かれた例も少なくない。中には偽名や偽の身分証を使って作業するよう求められたケースもあり、計画全体は国家安全保障上の極秘案件として扱われているという。
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